APPS化粧水 - なつクリニック

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APPS化粧水

APPSローションの良さ

APPS化粧水がようやく全国的にも一般的にも浸透してきました。クリニック開院以来、ずっと伝道師のように「APPSの良さ」をニキビの患者さまにも、スキンケアトラブルのある方にも、敏感肌で化粧品が合いにくいという方にも、しみが気になる方にも、はたまた、やけどの跡が気になる&傷あとが気になる方にも、ずーっとご案内し続けてきました。一度使っていただければその良さは実感できるので、サンプルの1袋ではわからなくても、1瓶使用すると、ほとんどの方がリピートなさいます。 最近になってようやく、こうした美容皮膚科発信のAPPSローションが広まってきたり、シーラボさんがAPPS配合化粧品を大々的に宣伝し始めたりしたことも手伝って、なかなか盛り上がってきているようです。

APPSが手作り?のものもある

さて、APPS化粧水をネットで調べると、「APPS 手作り化粧水」の作り方や、APPSの材料を買う通販サイトにぶち当たります。APPS手作り化粧水、これも大変よいもので、美容皮膚科クリニックでも、院内で手作りし、それを小さな小瓶に詰めて処方しているところもあるようです。いやらしい話ですが、APPS以外の原料を安く抑えれば、既製品を販売するよりもかなり利益率はよくなりますし、そこそこのものを入れても、既製品の仕入れ価格よりはかなり安く作ることができるでしょう。

APPS販売元の斡旋もあり、私達ももちろん過去に試しました。 が、結論から言って、余りよくなかったのです。手作りであるからには何でも混ぜることができますが、使用分のみ作り、常にフレッシュな状態で使用するのであれば腐ることもありませんので、自宅での使用分として1週間分ずつを作成し、冷蔵庫に保存すればよいのですが、クリニックで処方するローションが1週間しかもちません、では困りますので、何らかの保存料を添加することになります。APPS原料の販売元の指導通りに、若干の保存料を調合して作っていくと、なんと、今取り扱っているITO社製のAPPS+Eローションより刺激感が強いのです。そのうえ、ヒアルロン酸などベースになるものと混ぜて作成するのですが、なじみがいまいち。 そんなこんなを経て、院内で作成して処方するのは、現在もそういったクリニックさんはありますが、私自身、スタッフ自身使用してみて、「いつものやつの方がいいや~ん!!!!わざわざ作ったのに何これ!」ということになりまして、手づくりスタイルはおすすめしておりません。やおっぱり餅は餅屋、で、研究を重ねて作られた既製品が、材料だけ準備して小さな容器で混ぜ混ぜして作ったのとははるかに差があるのでした。化学なので、混ぜる順序、混ぜる量、スピードなどによっても最終的にできるものは全く違うものになるのです。最近、2歳の娘が、お風呂でコップと歯ブラシを持って、「まぜまぜ~。まぜまぜ~。美味しくなあれ。」といってよく遊んでいます。たまに、ママも混ぜ混ぜしてよ!と怒られますが、院内自作化粧水は、大人の料理と子供のままごとほどの差があるなあと感じてしまいます。そこまで言ったら怒られそうですが・・・。

濃度と浸透は関係ない

またAPPS濃度を上げれば上げるほど浸透していくというものでもありませんし、APPSにTPNa、ヒアルロン酸などを個人で揃えることを考えますと結構なコストがかかります。個人で手作りする場合、手作り化粧品通販サイトで買わない限りは、それぞれの原料を個人消費としては莫大な量で買うことになるので、結局割高な手作り原料通販サイトなどで手に入れますよね。こうして作った保存料の全く含まれないローションは、ご自身で、1週間分づつなど作成して清潔なボトルに保存し、それを使い切っていくことになります。毎週作成される方にはよいのですが、それほどまめさには自信のない方で、なつクリニックで取り扱いのAPPS+Eローションをまだご使用になられていない方は、とりあえず手作りに走るよりも、既製品をお使いになってみられることをご検討ください。肌馴染みが違います。

また、今回はAPPS化粧水の宣伝にはなりますが、巷の通販にあふれるAPPS化粧水の中には50mlで販売されているもの多くあります。100mlと同価格で比べられませんようご注意ください。またAPPSという原料はヴィタミンCに比べ非常に高価な原料です。APPSを1%以上含有し、非常に安いローションというのはなかなか作れるものではありません。値段に惑わされずに、医療機関で最多シェアのAPPS+Eローションをぜひお試しください。(今回は完全に宣伝になってしまいましたね。でも私自身これなしでは考えられませんので、太鼓判を押します!)

当院で取扱いのAPPS+TPNaローションの詳細は こちらからapp

 

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