アラガンシンポジウムで発表 - なつクリニック

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アラガンシンポジウムで発表

アラガンシンポジウムでの発表

先週末は院長診を休診にさせていただいて、Dr.Mauricio deMaioのヒアルロン酸注入&ボトックス注入トレーニングコースに参加してまいりました。この日は、アラガン社の非常勤医師としてトレーナーを務められる先生方と一緒でしたので、いかに他の先生方に施注方法を見せつつ説明するかにも重きを置かれていて、先生方に注入法を指導するための指導、という形でした。前から見ている人に、見えるように打つ、というのは難しいものです。私はアラガン社の非常勤医師ではないので、あんまり関係ないんですが・・・(笑)

実際の施術は、東京の先生方が、東京近郊のモデル様をお連れになっていたいので、私たちは全員で理論の勉強をして、その後は施注される先生方のサポートとして、グループワークショップへの参加という形でしたが、自由ヶ丘クリニックの古山先生と、青山研美会クリニックの阿部先生と3人のグループでしたので、解剖のデッサンから施注ポイントのディスカッションから、大先輩のお二人と一緒に参加させていただき、まさに大船に乗った気分で、かつ研修医のようにちょこまか動いて、楽しく参加させていただきました。

ヒアルロン酸とボトックスによる治療

今回は従来からのdeMaio先生が提唱される「MDcode」という、ヒアルロン酸とボトックスによるアンチエイジング治療のコンセプトのうち、目元の美、目元のたるみ改善、目元の若さへ着目して、そこに焦点を当て、「 VST-Eye 」という名称で行われていました。

多くのベテランの先生方や、また当院でも従来より行っています方法ではありますが、目元だけに着目して「目のたるみや大きさの治療です」と言えるポイントに大きく焦点を当て、整理し、実際に多くの症例を見ることでそれを証明するという趣旨です。

確かにこのように命名していただけると、まさかヒアルロン酸治療にやってきて、目元がすっきりしたなんて思わないであろうところを、そういう働きもありますよ、と言えるので、切り口としては部分的に特化するというのは新たな需要の発掘にもなるかもしれません。

ただ、日本人はケミカルブローリフトといって、ボトックスで眉の形をかえ、目元のたるみを解消する方法が、眼瞼下垂やその他の理由で行いにくかったり、眉の外側が上がった見た目がお好きでない方も多いので、ボトックスに頼るよりも、ヒアルロン酸でそれらの結果をどうやって出すかが中心だったように思います。

ヒアルロン酸によるしわたるみ治療は、40代以降など、瞼の皮膚が弛緩してきて、たるみが強くなったけど、眼の手術までは受けたくない、というような方にも威力を発揮します。

この数日間もちょうど適した患者様がいらっしゃいまして、ヒアルロン酸により改善していますが、お目元は公開するわけにはいかないので、まだ若いスタッフの写真になってしまいますが、ヒアルロン酸や、フィラーによる治療は「法令線を消す」という目的だけではなく、色々な効果があることをお伝えしたくて掲載しました。

My VST SHAPE

さて、この後に、日曜日に全国の先生方とのシンポジウムが開かれ、そこでMy VST SHAPEという題で、この方法に準じたヒアルロン酸治療や、私のやり方で治療したヒアルロン酸治療を発表してまいりました。

ご協力いただきました患者様には心よりお礼申し上げます。

発表中の私自身の写真は手元にないので、東京の「アオハルクリニック」の小柳先生との記念撮影の写真から。

小柳先生は非常に勉強熱心で、私も大変刺激を受けています。先生が座っていてくれてよかった・・・人並み外れた脚の長さで、モデルさんもびっくりなバランスの先生で、隣に並ぶと、自分が・・・(^^;)

vtseye_natsu

 

この度縁あって、ヒアルロン酸とボトックスの両々の日本承認品を有する唯一の会社、「アラガンジャパン」での発表でした。
「ジュビダーム」「ジュビダームプラス」を使用したこれらの治療から、最新の「テオシアルRHA」、よりマニアックでこだわった治療として大人気のレディエッセなどなど、
患者様それぞれのご希望に応じて、症状とご予算、得られる結果を考え、安全かつ、なるべく低価格を実現するために日々頑張っています。

ヒアルロン酸治療は、1本より、2本、2本より3本、と、どんなに若い方でも、少し多く使用する方がいろんなポイントにアプローチができ、アンチエイジングと無縁の年齢層でもきれいに見せることが出来ると思います。某有名元モデルさんみたいにパンパンの顔には決してなりませんので、ヒアルロン酸3本を使用した治療を体験していただけないか、プランを検討中です。また今後、HP上で発表してまいりますので、ご興味のある方は是非これからもお立ち寄りくださいませ。

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