肌の基礎力を上げて、夏はスッピン?

みなさま、こんにちは。

いよいよ6月に入り、梅雨の雨降りの合間には、かなり暑い日も増えてきました。

さて、そんな蒸し暑い日が続くと厄介なのは、女性のお化粧。

とにかく「持ち」は悪くなるし、崩れだすとスッピン以上に肌は汚く見えますし、本当に厄介です。服装に関しては冬より夏のほうが楽ですが、お化粧に関しては冬のほうが断然楽だと、常々思っています。

そして、私も、日常の診療中に手術や処置が色々ある日は、マスクをしだすともう堪りません。    
傍目にはあまり分からなかったとしても、自分ではそのべたつき自体がもう許せません。もちろん崩れにくい化粧法はありますが、夕方にかけてくすんでいくだけでも、やはり夏と冬では程度が違うので、さすがに夜までずっと崩れない、というのは難しいもの。

そこで、最近当院で流行っているのが、ノーファンデ。

実は、医療関係者は、特に手術場で勤務している女性は、一日中マスク着用ですから、蒸れてニキビができたり、せっかくしたお化粧もマスクの下でくずれていくので、ポイントメイク以外は、ノーファンデという人も多いんですよ。
ある大病院などでは、目元がすべての勝負の秘訣ですから、超ばっちりアイメイクの競い合い、といったオペ場もあります・・・ (そういう所の看護婦さんは、皆なぜか、かなり色っぽいです。ドラマみたいですね。笑)


さて、きちんとした身だしなみはすべての基本ですから、ノーファンデなんてもってのほか、という経営者、男性院長の方もいらっしゃるかもしれませんが、傍目には全くノーファンデかどうかなんて、分かりません。

実は今月に入ってからうちのスタッフはほとんどノーファンデ・・・。

当院受付を始め、看護士も、皆かなりの色白、美肌の持ち主です。最近はそれに輪をかけて、
あれを使え、これを使えと私がうるさい(?)上に、もともと相当な化粧品好き、美白好きの集まりですから みんな色白美肌。

そんな訳で、高温多湿環境で崩れてしまうお化粧をするよりは、ささっと保湿、ささっと日焼け止めをオンできる ノーファンデで、ポイントメイクを重視です。
もちろん、日焼け止めや下地、コンシーラーは使用していますが、終業時に帰る時には、以前ファンデを使用していた時より、みんなの肌がキレイに見えるというこの不思議。
スタッフには、日々の肌の手入れは怠らず、貪欲に知識も増やし、きちんと自分たちで実践していることをリアリティーをもって患者様に伝え、還元していって欲しいと思っています。


最近よく、当院のオーロラ治療を受けられた患者様が、化粧品の使用量が少なくなった(カバーが目的のもの)、逆に無駄な出費がない(高価な美白化粧品、美容液に対して)とよく仰られます。

肌自体の基礎力を挙げて、極薄ファンデ、もしくはノーファンデでも明るくキレイな肌を目指しましょう。

もちろん、きちんとお化粧をする日は、ファンデーションを。でも、ベースの肌がキレイになれば、つるんとお化粧が乗り、ファンデーションで隠しすぎていない肌は、ますますキレイに見えますヨ。

かく言う私は、そんなメンバーの中で一番肌色が濃い方なので、そろそろ私もさぼらないでビタミンCの内服をしたいと思います。

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